11/26 ゆりゆららららゆるゆり文化祭 @大阪 難波HIPPS 5階 Dijest

まったく,JKは最高だぜ!!


やっと当選したった!
お茶会 → 気づいたらチケット完売
りさいたる → チケットなにそれ^q^
公録 → 当選
      ↑イマココ

ということでRO-KYU-BUライブ以来の大阪へ!
お金ないから近鉄急行で.
以下は適当な感想を間に挟みながらトークとか.
言葉は結構適当に補完してるので注意.あと誰がしゃべったかも曖昧に(ry


当日は11時半ぐらいに会場前へ.
すでにかなりの人で完璧に通行の邪魔だ^q^

列整理は不安を覚える...
会場入場時にちゃんと番号順に入れたからよかったかな.
2桁番台だったからで,どうやらうしろのほうはひどかったとか...

JK目的でステージに向かって右側のイスを確保.
5列目からイス高くなるのでわりとよく見えたかな.

1304ぐらい
ラジオ大阪の金田?さん登場で諸注意.
いきなり,大きな拍手と.
何かと思ったら,ここでエネルギー使っとけとかw
ミニライブはイスに着席のままとか.

ここで目覚まし時計の宣伝.
完全受注生産とか,在庫つくらないためにw
まぁそうですよねー.
ここで1種類のアラーム聞けた.

1311ぐらい
大事件のイントロがながれてごらく部登場!
いつものように挨拶から始まる.

ここで重大な事実が発覚.
おれは前日まで公開録音に参加すると思っていた.
気づいたらラジオCD公開記念イベントに参加していた...
何をいっているか(ry

そんなわけで大阪でのイベントが2回目となるごらく部.
前回はお茶くみというよりお茶こぼし会だったとか.
結構なひとが手を上げていたので,前回も来ていたっぽい.

前回は8月,アニサマの前の週.
JKが「前回はよかったけど,寒いよ.」と.

はい,予想通り全員半袖着てましたw
公式はどうやらデレなかったようだ.

JK「袖くれよ,袖.」にワロタ.
ミカシー「ゆるゆりはずっと夏なので,常夏トークでいきたいと思います.」
このへんで着席.

るみるみ「鼻ずずってなってマイクが音ひろっても気にしないでね.」
つだにゃん「みんなTシャツきてくれてるー」
ミカシー「あ,タオルもってきてるー」
るみるみ「タオルの絵柄が見えないなぁー」
みかしー「ちょっと,ちなつちゃん」
見たいな感じでトーク開始.
グリコもカニもアッカリーンポーズをしてるとか.

ここで半年を振り返る,ということで箱登場.
箱のネーミングは「振り返りたgirl」.

まずミカシーが引いたかな.
①アニメ「ゆるゆり」について

BDは3巻まででてるよーと.
そんなこんなで,ちなつちゃんの紙芝居完全版
「どうして☆止まらない☆トキメキ☆ドキドキ☆パラドックス エターナル」
の話になったのかな.
るみるみいわく,新しい芸術と新しい感性が云々.
わかんねぇよ^q^
JK「ごはん食べながらみたの後悔しました」
ミカシー「見たあと,うしろが気になった」
とかなんとかw
でも,るみるみは「暗いスタジオで一人で収録したんだよ」と.
まじでおつかれさまです.

ミカシーが12話のあとが気になるなーと.
JK「もし2期のときあかりがしばらく出てこなかったりしたらおもしろいですよねー」
ミカシー「それ前にもいわれたー,だれだっけー」
るみるみ「あれ,ゆかちんじゃなかったけ?」
JK「え!?」
ワロスwww
他にも,打ち上げのときにあかりだけで1話すべてやったりしたらおもしろいですよねーとかあったらしい.

そんでミカシーがつだにゃんに印象にのこってる話とかを振ったのかな.
ミカシー,るみるみ「10話のことは(ry」
一年生組ブワッ
つだにゃん,クリスマスの回がいいとか.
ここで突然
JK「るみるみデートしよう!」
るみるみ「うん///」
キマシ,会場大盛り上がり!
中の人同士のデートとかいいよねとか.
つだにゃん「じゃあ私藤田さんと」
ミカシー「!?」

みんなで鍋とかしたいねという話に.
鍋してるだけの生放送とかしたいですねとか.
みんな画面の前に鍋置いていっしょに雰囲気を.
それはちょっとさびしいと思うんだが...
みかしー「私たちってやっぱり生放送に目標もってやってるじゃん」
    「鍋にも目標を」
鍋の目標ってなんだよw
るみるみ「あれでしょ,にく・やさい・やさい(ryみたいな」
そのあとは忘れたw
こんな感じでアニメのことは終了.

②「七森中りさいたる」について
おれ涙目...
結構周りの人参加してるひと多くて,どうやってチケット取れたんだよ.

ミカシー「いやぁもうあれから3ヶ月ですねー」
会場+他競演者「・・・」
ミカシーェ...
るみるみのフォローがすかさずはいってくる.「3週間だよね」
まぁ実際は1ヶ月,もしくは4週間...

ラバーストラップの話で,
るみるみ「よごれやすいよねー」
つだにゃん「ふいてねー」と.

つだにゃんはゆいの歌のときに自分によってるとか言われたとかなんとか.
見てぇー,3/14楽しみ!
ミカシー「カラオケで歌うとき振り切りがうまくきまらないんだよね」
3/14がたのしみ...ブワッ

つだにゃん「みかしーがあかりの声でごゆるりワールド歌ってたんだけど,
      ひとりで,「愛してる」の部分も歌ってて」
ちょっとそれ見てぇわw
みかしー「にゃにゃにゃにゃーのときのふりかわいかったよねー」
恥ずかしがるつだにゃんかわいいよー!
3/14が(ry
るみるみ「でもあかりが一番もりあがってたよね」
ミカシー「一体感がすごい!」
    「もどったときに歌ってた?ってきかれたー」 とか.

③「生放送」について
UNOは最近やってないとか.
るみるみ「えみりさんにUNOやるんですよーって言ったら,
     手を叩きながら「UNOやるの?」」
えみりんwというかマネしてるるみるみにワロタw

昨日は女子トークをしていたとか.
つだにゃんの部屋で,ベッドとかに腰かけながら.
しかもパジャマ!
つだにゃんのパジャマはかわいかったとか.
ピンク率が高かったらしい.
でも実はるみるみはそのとき私服だったというw

④「公式」について
イベントになるといなくなる,かわいいとか
どっかにいたのだろうか?
猫舌らしく,昨日ぶたしゃぶかなにかを食べに行ったときに
JKがとなりだったらしく,JKに「ねぇ,あつい?ねぇ,あつい?」聞いてくるらしいw
そしてこの食事にるみるみはまた不参加で途中からだったとか...
るみるみ不憫な子...
そっぽ向いて何か歌ってたんだけど曲名が思い出せねぇ.
ミカシー「またみんなのために公式さんのネタひろいます!」

そんなかんじで半年振り返り終了.
途中から振り返れてたのか謎だったw

課外部活動のコーナ
今回は「目覚まし時計大爆発」
ようは山手線ゲーム.
爆弾変わりに今度発売予定の目覚まし時計をまわすみたい.

ミカシー「みんなあかりの気持ちを味わえばいいんだよ」
お,おうw
なんでるみるみが「Hey you wait」っていったか思い出せないけど笑ったw

ルールを説明するミカシー
例えば赤いものって言ったら「イチゴ」っていって次の人に渡します.
まちがったもの,例えば「スイカ」とかって言ったら
みんな「スイカ...」
ミカシー「スイカって赤いっけ!」
^q^
はい,またるみるみのフォローが入りましたとさw

ここでまた目覚まし時計のアラームを聞かせてくれた.
アッカリーンをひとりずつ叫んで,最後にみんなでアッカリーンと叫ぶ感じのが聞けた.
ちょっと目覚まし時計ほしくなったじゃないか!

ここでちょっとイスをずらして真ん中のほうに集まる.
そこでもゆりゆりしてたイメージが.

お題①メイドさんがいいそうなセリフ
順番はるみるみが時計もってたからるみるみからスタート.
る「お帰りなさいませご主人様」
J「ご主人様モーニングコーヒーの準備ができております」
つ「いってらっしゃいませご主人様」
ミ「ブレックファーストの準備ができております」 ←つ「いまドップって言ったw」ミカシーw
る「プリクラの準備ができております」
J「お会計は1500円になります」
つ「もえもえジャンケン」
ミ「〜ニャンニャン」(語尾しか覚えてねぇ.
る「道中お気をつけて」
ここでドガーン!
途中からメイド喫茶にかわっててワロタw
つだにゃんの恥ずかしがる感じがたまんねぇ.

お題②罰金バッキンガムみたいなギャグ
爆発したるみるみからスタート.
る「浜松町にはまっちょう」
J「ばっちりチリ大国」
つ「みんなに会いたいタイ」
ミ「ロシアのローしろ(ry
ここでドガーン!
アッカリーンしとった.
るみるみ「あかりちゃんはいつまでも心の中に」
つだにゃん「あかり今までありがとう」
とまるで最終回のようなw

お題③信号の色
ミカシーからスタート
ミ「あかりのアッカリーン」
る「みんなで渡ろうアッオリーン」
J「気をつけて渡ろうキッイロー」
つ「・・・・・・・み,みどり」
はいドガーン!
ミカシーがお題引いたあとのつだにゃんかわいかった.
必死にえっ,ちょっとまってよ的な感じが.

お題④ITっぽいもの
ここでITってなに?的な会話が.
ミカシー「そうそう,あれあれ」「ハイテクテクノロジー
テクノロジーかぶってるw
つ「ソーシャルネットワーク
ミ「インターネット」 ←JK「なんでドヤ顔w」
る「Excel」
J「windows7
つ「iPad
ミ「一太郎
ここでドガーン!
ちょっと,一太郎ってwww
会場も大爆笑w

JKにITってなにという話がふられる.
JK「I:いつも
   T:テクノロジー
るみるみ「あ,はいできた」
    「〜〜てくてく歩いておれ3歳」途中忘れた ←ドガーン
なにがしたかったのか良くわからんw

ゆりゆり劇場
イベントということでステージを使ってのゆりゆり劇場
なんでかJKがるみるみを「るみ」ってよんで,
るみるみ「いまるみって呼ばれてドキッとした」
うおおおおおおおお.
セリフを箱から選んでいく.
る「台詞:かわいくってごめんなちゃい」
 「わたしのライフはもう0よ...」
台詞選んでる横で,2年生組みは「みなみー」,「ゆかー」と呼び合ってたっぽいw
ミ「台詞:青二マネに見つかる前に隠すんだ」
つ「台詞:実は私,魔法少女なの」
J「台詞:やばい,妄想の花が咲き散って,妄想がとまらへん」(曖昧

シチュエーション「修学旅行」
シチュエーションの紙みつからなくてあわてて探すつだにゃんいい!

会場の人の担当は効果音.
雨 → ザー
ねこ → にゃー
あかりのお団子バズーカが → ドピューン(JKが言ってた)
トマト → プチッ!
みたいな感じでテスト.

始まる前にみんなステージからはけていく.
つだにゃんステージでぼっち.

ミ,る,J「全員が台詞をいったら(ry」
つ「ゆりゆり(ry」
つ「もう1回いい?」
くっそ,かわいいじゃないか.

ということでスタート!
つだにゃんを主人公とすると,
ゆかちん:他校の旧知の知り合い,イタリア留学中
るみるみ:ゆかちんと恋人
ミカシー:るみるみの元恋人 
的な感じだったような.

ゆりゆり劇場は文字じゃあらわすのに限界が...
CDだしてくださいお願いします,もう1回ききたいm(__)m
おもしろいとこだけ抽出して,かいつまんで終わりまで説明.

はじまって,つだにゃんとJKが出会う.
JKはイタリア留学していてって説明してるところにるみるみ登場.
そのるみるみを追うようにミカシー登場
ここで,つだにゃん「えっ,わたしだけ他校生...」
つだにゃんぼっち...
つだにゃんがJKに紹介してよと.
JK「こちらイタリア人の三上ミカシー」
ミカシー「ワタシニホンゴ(ry」
JK「いきなりキャラかえてきたw」
るみるみもイタリア語風なしゃべりを.
なんでかミカシーがるみるみに「さっきまでお風呂一緒にはいってたのに」
反対サイドで,JK「(台詞)」
ここら辺で会場のことを思い出して鐘をならす.俺ら「ゴーン」.
結婚式場てきな高い音の鐘を要求してくる.ムリポ...

ミカシーがかわいいポーズをしたらかわいいー声がというるみるみのふり.
ミカシーがポーズをとる.
会場「・・・・・・・」
ミカシーwww
あとからかわいいよーと.そこでるみるみ「みかしーが(台詞)」
つだにゃん「いま場が止まったのは,(台詞)」
ここでミラクるんのマネをつだにゃんが中途半端にw
ミカシー「竹達さんきょうがんばってっていってくれて(ry云々」
しめに,るみるみが「魔法少女みつけたら青二マネが捕獲するって」
ミカシー「(台詞)」

最近のラジオのゆりゆり劇場はクオリティ下がってたけど,
今回の分はわりと楽しかった.
やっぱり生で動きみながらは最高だな!

しめ,会場へのフリが少なくてごめんねと.
もっと修学旅行だから鹿とかふりたかったとか.
鹿の鳴き声...
「シカー」って返してもうたw
鳩のフリでのみんなの「ぽっぽー!」のまとまり具合はんぱないw
グリコのポーズは? せーの,アッカリーン!

1353ぐらい
ここらでミニライブのためにいったん下がる.

ミニライブ
1.ゆりゆららららゆるゆり大事件
2.マイペースでいきましょう

まぁ予想通りな選曲でした.
アニサマは言ったけどアリーナFとかステージ豆粒でしか見れなかったから
今回は近くで見れて良かった!

最後は熱気で半袖でもよかったとか.
大阪在住の人少なすぎるのがw

最後の挨拶で,
るみるみ「ゆるゆり主役,吉川ちなつ役の(ry」
ミカシー「!?」
ミカシーがつだにゃん,JKをみる.
つ,J「私たちってヒロインだっけ?」
つだにゃん「ゆるゆりヒロイン船見結衣役の(ry」

JKはいいこと言ってたなぁ.
2012年ももっとやりたいと.
あまり期待せずに情報を待ちたいな.

最後にミカシーの挨拶のとき,るみるみがつだにゃん,JKの方によって
えっ,主役?何いってんの?的な雰囲気を出してたw

最後に名前言う前にそれぞれ
アッカリーン
キュピーン
オイコラッ   (ちょっと恥ずかしそうなつだにゃんいい!
真っ白な女神

そして退場.
およそ1時間のイベントでした.

バウムだなと意気込んでいたけど,気づいたらつだにゃんかわいいよになっていた.
JKはちょこっとだけ毛先カールしてたりしててええのう.
ミカシーはなんだか芸人方向にいってるような気がしてならないw
終始ミカシーをフォローするるみるみお疲れ様です.
ミカシーがあれで計画的だったら一番黒いのは(ry

そんなこんなで帰宅.
ゆるゆりBDあと3巻を楽しみにしながら,来年あるかわからないイベントを期待する.